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業務外で社会の課題やニーズを発見 ビジネスマンのスキルを自然に身につける習慣化「新聞を読む会」

株式会社日本デザイン(本社:東京都池袋、代表:大坪拓摩(おおつぼ・たくま))では、新入社員が主軸となって毎朝のニュースを読み解く「新聞を読む会」、通称「新聞会」が4月1日より約2ヵ月間、毎日開催されています。新聞会では用語や背景の説明のみならず、参加者間でのディスカッションも積極的に行っており、日本の社会情勢への分析力やディスカッション力を鍛えています。

「新聞会」とは

「新聞会」では、社員が自ら朝の業務外の時間を使って集まり、新聞を読んでいます。毎朝の時事ニュースから一つを選び、社会で起きている問題やそこから読み取れるニーズについて分析を行っています。
またお互いの意見を交わし、ディスカッションをすることで、問題解決力や発想力、ディスカッション力、提案力、ニーズ分析力などを鍛えることを目的としています。

「新聞会」開催の背景

「新聞会」は、「日本人の生き方、働き方を幸せに」というビジョンを掲げる弊社の新入社員が「日本のために会社や自分たちができることとは何か」を考え、今の日本についての知識を常にアップデートすること、自分たちが日本を変えるだけのスキルを身に着けることが重要だと感じたことからスタートいたしました。

新聞会を開催する2つの狙い

新入社員が新聞を読み始めたことには、大きく2つの狙いがあります。

①社会問題への解決策を提示する「問題解決力」
新聞会では、現在日本で起こっている出来事について考察するだけでなく、「その問題を解決するために自分たちにできることは何か」という観点でのディスカッションも行います。
その時間に自分の意見を持ち、交換することによって、問題にどうアプローチするのかを多角的に考え、問題解決能力を磨くという狙いがあります。

②社会のニーズへの「分析力」
ニュースの用語や背景を理解することにより、今世の中で何が起こっているのかを詳細に知ることができます。しかし新聞会ではその知識の獲得に留まらず、どんな悩みや不安があるのか、それを解決するにはどういう手段を講じればよいのかをディスカッションで話し合います。これにより、情報からニーズを読み取る「ニーズ分析能力」を磨くことができます。

「新聞会」の特徴

①全社員からのコメント制度
新聞会では、新聞をGoogleドキュメントのテキストに起こし、全社員に向けて毎朝発信しています。これにより、時間のとれない・合わない社員からも知識の提供や問題の提起が行え、より多角的にニュースを読み解くことができます。会の様子は毎日録画・共有し、コメントした社員が自分の提起した問題に対してどのような議論が行われたのかを確認することができます。

②会のための準備時間
新聞会が行われる夕方までの時間は準備時間とされています。
準備時間は、知らない単語を調べてコメントに付け足したり、別サイトでわかりやすいデータを探してきたり等、個々人がニュースをより深く読み込むための情報を付け足します。

③日々ブラッシュアップされるシステム
新聞会は発足した際より常にシステムを改善し続けており、30分をより有意義で楽しいものにするためのブラッシュアップを欠かさず行っています。
コメント制度や準備時間制度も発足後の紆余曲折の中で生まれたものであり、初期メンバーの2人をはじめ、会に所属する全員が「日本の現状を把握し、それに対する個人レベルのアクションに落とし込むこと」に積極的に取り組んでいます。

今後の活動について

新聞会のメンバーが増え、2ヵ月間のスキルアップを受けて、会の内容のさらなるブラッシュアップが進行中です。

現在、
・Youtubeを使った社外向けコンテンツとしての発信
・社内へのライブ配信
・さらなる知識のインプット、リテラシーの向上を兼ねた勉強会
などが挙げられています。
今後の展望について、初期メンバーの新入社員は、以下のように語りました。
「今まで日本の社会問題や情勢を詳しく考察する機会はありませんでした。その機会を自分たちで作り、また多くのスキルを身に着ける場として定着させることができたのは大きな進歩だと思います。今後は自分たちのスキルをもっと大きな場で生かせるように、新聞会をグレードアップしていきたいです」

また活動の中で新聞会の有用性が認められ、5月には会社が購読費を負担し、就業時間内の開催を認可する「業務化」も達成しました。

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