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『いつか「赤ペン先生でやったとこだ!」と思い出しそう』坂本柊さんのライカレ入門体験記

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目次

坂本柊さんの自己紹介♪

お仕事

IT系のプログラマー

この講座で叶えたいことは?

まずはライターを副業として収入を得るところから。 夢は自分の文章で誰かを感動させること。

趣味・好きなこと

読書

意気込み♪

とにかく楽しみながら学んでいきたいと思います。皆様どうぞよろしくお願い致します!

Lesson1.2を受講して

レッスンで一番印象に残っている部分は、ライティングはコミュニケーションというところです。
コミュニケーションをとるには、まず相手を知らなくてはならない。……なるほどと思いました。

ライティングを始めるには、まず相手を知るところから。私はこれからまずそれを念頭に置き「ペル……ソナ……!!」と唱えてから実行していきたいと思います。

以前クラウドソーシングで案件を覗いていた際、「〇〇について書いて下さい」というものを目にしたことがあります。しかし〇〇についてどんなことを書けば良いのだろうと疑問に思いました。

「どんなこと」を知るための、簡単な方法に驚きました。
これからはGoogle先生に感謝をして使っていきます。オッケーGoogle。

Lesson3.4.5を受講して

今回一番印象に残った部分は、ニーズについてです。
自分自身のことすらも意識的に考えたことはありませんでしたので、ニーズにはとても時間がかかりました。 しかしニーズを考えることは面白くもあり、自分自身のニーズについてもっと意識的に考えてみようと思いました。

講座は思わず「なん……だと……?」と呟いてしまうような内容でした。

指定の文字数から文章量に合わせて構成し、見出しの内容は自分で考えるのではなくリサーチをすることで構成していく。
講座の中では良い記事は何がどこに書いてあるのか一目瞭然と言っていましたが、なるほどこれなら確かに! と思わず納得してしまいました。

今まで文章構成など考えたことはありませんでしたし、目次も見出しに合わせて適当に書けば大丈夫かなと深く考えてすらいなかったので反省です。

他の方の記事をリサーチして上手く構成していけるように努力致します。
ところでGoogle先生が働きすぎて倒れないか心配です。

タイトルは人に中身を見てもらうために最も重要な部分ということもあり、以前から私はタイトルを付けなければならないものには最初から完璧なものを付けようと思っていました。

「初めから完璧なんか期待してはいけない」
耳をすませばお爺様が言っていたような気がします。

Lesson6.7を受講して

導入文を書くという課題に入り、突然難易度が鬼になりました……ということはなく、しっかりニーズを理解出来ていれば導入文を書けるような内容になっており、思わず感嘆致しました。

最初、導入文を書いたときは私の中でニーズがごっちゃになっていましたので一時迷走状態に陥っていましたが、その部分を見直して修正していくことで段々と書きやすくなっていきました。

本文ではスラスラ書ける部分と書けない部分の差が、もの凄く大きく感じました。

リサーチはしっかりとしたのですが、文章を書いている時、どこかで違和感を感じたり、前の文章との脈絡が合ってなかったりと、それはもう悲惨でした……。

逆に書けるところはスラスラ書けたので、書けなかったところは本当に歯車が合っていなかったと実感します。読み手に関しても、あまり思い浮かべずに書いてしまったことが結構あったので反省です。

反省文、原稿用紙1枚で足りますか?

Lesson8.9.10を受講して

まとめに関しましては、すんなりとはいきませんでしたが比較的早く書けたのではないかと思っています。

苦労したところは、長い文章になりすぎないようにした点です。大事なところをまとめようと思うと、すぐに長くなってしまいました。

小説のレビューなど見ていると、たまに目にする言葉があります。
「タイトルで損をしている」
内容は面白いのに、売れない本にありがちなやつです。
記事もきっと同じで、見てもらうためにはまずタイトルなのだと思います。


そんなタイトルですが、今回レッスンで作り方を教えて頂きました。
確かに、私も記事を見るときにそういうタイトルが多いので驚きです!
明確に伝わることって重要なのだと思いました。
私が見る記事ですか? モテる、痩せる、稼ぐとか……いえなんでもないです。

Lesson11を受講して

クラウドソーシングの登録の方法から、案件の選び方など、色々なことを説明していただいきました。

記事を書くお仕事をするには、そもそも登録をしなければならないので、そういった部分を教えていただけたのは本当に感謝です。 動画内では、選ばない方が良い案件なども説明していただいていたので、その辺は気を付けていこうと思います。

目指せ、プロの道!
そのあとは経験と実績を積み重ねていきたいと思います。

Lesson12.13を受講して

画像を使うことで記事を見る人の理解度をあげる。なるほどその通りだな! と思いました。
記事を見るときにも、画像が貼られているものを優先的に見ていますので、無意識に「見やすい」と判断しているかもしれないです。

画像選びのポイントでありました、文章とマッチしていることや、引き立てをしてくれることを念頭に置いて画像を使っていきたいと思います。

また、以前SEOについて沢山調べたことがあります。
検索の上位に表示されるには。どうしたら人に見られるWebサイトになるのか。などなど色々難しいことを書いてあった気がしますが、そんな難しいことを今回の動画ではなんと一言で表現してくれました。

フォローレッスンはどうでしたか?

構成の設定で悩んでいたところを指摘していただいたことで、違和感がないものに出来ました。

最初構成について指摘していただいた時、設定の仕方が違うのかな? と思いましたが、原因は自分の中でニーズが混ざっている、ということでした。ニーズを合わて構成を書いてみると、なんということでしょう……構成が書けるではありませんか……。感謝と同時に驚きも大きかったです。

驚いたことは、指摘をいただいたところが、私が本文を書いていて、違和感を感じていたところでした。

ここ不要! ここ必要! ここの内容増量!
……といった感じで指摘していただいて、少しですが本文をどんな風に書けば良いかわかったような気がしました。

いつか同じような違和感を感じたとき「赤ペ〇先生でやったところだ!」と声を上げて言えそうです。

働きながらも家族と少しでも長くいたい
バタバタと準備をして職場に行く毎日から抜け出したい

このような想いから、在宅で働きたいと思っている人は多いと思います。なかでもパソコン1つでしっかり稼げ、これから需要が伸び続けるWEBデザイナーに興味がある方は多く、もしかしたらあなたもそうかもしれません。

ただ、WEBデザイナーに興味があるとしても、全くの未経験の自分でもできるのかな、どうやって仕事を取っていけばいいのかなという不安がありますよね。

そんな方のために、今回は全くの未経験からWEBデザインを始め、その後WEBデザイナーとして活躍されている方の事例をまとめた電子Bookをご用意いたしました。

読んでいただくことで、在宅WEBデザイナーのなり方や仕事の取り方を知っていただけます。

無料ですので、お気軽に手にとっていただければと思います。

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