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主婦におすすめの副業3選!短時間で月5万円以上稼ぎたい人必見

主婦におすすめの副業3選!短時間で月5万円以上稼ぎたい人必見

「あと5万円あったらもっと家計が楽になるのにな…」
「子どもの養育費のために、もうちょっと貯金したい…」

お金のことで、このように悩むことはありませんか?

外に働きに出たいと思っても、家事や育児で働きに出ることが難しいという主婦の方は多いと思います。

そのような方におすすめなのが、在宅でできる副業です。

在宅でできる副業といったら、シール貼りやラッピングなどの昔からある内職のイメージがあると思います。

しかし、インターネットが普及した今、パソコンを使ってできる副業が増えています。

パソコンでできる副業には、以下のようなメリットがあります。

  • どこでも仕事ができる
  • 家事や育児の隙間時間におこなえる
  • 時給や単価が高いので効率よく稼げる

この記事では、在宅でできる主婦におすすめの副業を紹介します!

具体的にどうしたら副業で月3万円以上稼げるようになるのか、その方法についても説明しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

この記事の内容

主婦の副業選び3つのポイント

副業を始めるにあたって、まずは副業選びのポイントをおさえておきましょう。

副業選びを間違えてしまうと、逆に損をしたり、詐欺に巻き込まれたりする可能性があります。

あなたの時間を無駄にしないためにも、しっかりと確認しておきましょうね。

安全かどうか

在宅でできる副業のなかには、悪徳業者が運営しているものもあり、「副業をするつもりが気づいたら詐欺に巻き込まれていた」ということもあり得ます。

特に、主婦を狙った悪徳商法も多いので注意しましょう。

安全な副業かどうか見極めるチェックポイントは、以下の4つです。

  • 運営元が信用できるか
  • 仕事内容が明確か
  • 初期投資を要求されないか
  • 都合の良い謳い文句で煽られていないか

これらを必ず確認して、「高額報酬」「短時間で高収入」といった甘い言葉に騙されないようにしましょう。

在宅でできるか

小さな子どもがいる方や子どもの送り迎えなどでまとまった時間がとれない主婦の方にとって、外に出て働くことは難しいでしょう。

在宅でも仕事ができることは、主婦の方にとって最大のメリットです。

なかには、ダイエットや運動目的で新聞配達やポスティングの仕事を選ばれる方もいますが、体力を消耗しますし時間の融通がききにくいので、あまり現実的ではありません。

一方で、在宅でできる仕事だと、子どもの面倒を見ながら家事の空いた時間にいつでも働くことができます。

また、時間が固定されない仕事が多いので、子どもが熱を出したなどの急なアクシデントがあっても、働く時間を調整することが可能です。

先ほどもお伝えしましたが、最近はパソコン1つでできる副業が増えてきました。

シール貼りやラッピングなどの在宅ワークもありますが、パソコン1つでできる仕事のほうが、家も散らかりませんし、子どもに邪魔されることも少ないです。

おすすめの副業については、この後紹介するのでぜひ参考にしてみてください。

スキルや経験を活かせるか

今は主婦の方でも、過去に「営業をしていた」「経理をしていた」「管理栄養士をしていた」などの経験をお持ちの方もいると思います。

そのような方は、ぜひ自分の過去の経験やスキルを活かせる副業を考えてみてください。

そのほうが効率よく稼げますし、知識があることなので楽しく継続しやすいです。

また、「私にはスキルも副業に活かせるような経験も何もない」という方も不安にならなくて大丈夫です。

あなたが過去に経験したことで、役に立たないものはありません。

たとえば、過去に化粧品の販売員をやっていた方がいました。

その方は、化粧品に関する知識が豊富で、接客も上手だったので店舗での成績も良かったそうです。

一見、彼女の経験やスキルを活かせそうな副業はないと思われがちですが、それは間違いです。

彼女は今、美容系のWebライターとして活躍しています。

販売員だったころに身に付けた化粧品の知識を活かして、美容に関する記事を書いています。

このように、どのような経験でも副業に活かせるものはあるので、まずは自分にはどのような経験やスキルがあるのか、何なら楽しく続けられそうかという視点で探してみてくださいね。

主婦が副業で月5万円以上稼ぐには?

副業をしている人の平均月収(本業の除く)は約5万円です。

しかし、これはあくまで平均値で、副業をしている人の40%以上が月3万円も稼いでいないという結果が出ています。

これは多くの方が効率の悪い方法で中途半端に副業をしているからです。

どうせ副業を始めるなら、効率よくしっかり稼ぎたいですよね。

効率よく副業できる人と、できない人の違いは、実は副業を始める前にあるんです。

  • 副業でしっかり稼ぎたい
  • 効率よく長期的に稼いでいきたい
  • 副業収入が本業収入を超えたら独立したい

このような方は、これから紹介する「副業で月5万円以上稼ぐ3つのコツ」を参考にしてみてください。

この3つをおさえておけば、月5万円どころかそれ以上も目指せるようになれますよ。

労働型ではなく、報酬型の副業

労働型ではなく、報酬型の副業を選びましょう。

報酬型の仕事とは、「クライアントが求めた仕事内容(成果)に対して、必要最低限の条件や結果をクリアすることで報酬を頂ける」という定義になっています。

アルバイトやパートは、時給が決まっており時間に対して労働の対価が支払われますが、報酬型の仕事に時給はなく、「仕事内容(成果)」に対して報酬が支払われます。

そのため、作業スピードが早くなればなるほど、少ない時間で多くの金額を稼げるようになるのです。

たとえば、報酬型の副業には以下のようなものがあります。

  • WEBライティング
  • WEBデザイン
  • 動画編集

しかし、当然デメリットも存在します。

それは、稼げるようになるまで多少の時間を要するということです。

初めのうちは、スキルも経験もなく慣れない作業に時間がかかってしまうこともあるでしょう。

そのため、時給換算するとアルバイトやパートをしたほうが効率が良いと感じる方も少なくありません。

しかし、経験を積んでいけば作業スピードも速くなりクオリティも向上するので、より単価の高い案件も受けられるようになります。

あなたの時間を切り売りしてお金を稼ぐよりも、報酬型の仕事のほうが将来的にみて楽です。

初めのうちは時間がかかるかもしれませんが、徐々に慣れることで時給をあげられる報酬型の仕事のほうが、継続して月5万円以上稼ぎやすいでしょう。

副業に費やせる時間から逆算する

副業をスタートしようと思って、とりあえず応募してみるという方が多いですが、まずは「自分がどのくらい副業に時間を費やせるのか?」を計算しましょう。

毎日2.5時間、週に5日、時間をとれる方であれば、月に約50時間副業できることになります。

月に50時間働いて、月収入5万円を達成したいのであれば、時給1000円以上を目安に副業を選べばよいのです。

また、さきほど説明した成果報酬型の仕事を選択する場合、「5万円分の仕事内容を月50時間以内でおこなうことができるか?」という視点をもって選択しましょう。

たとえば、シール貼りの仕事で月5万円稼ぐことを考えてみましょう。

仮に、1つの作業に対する単価が1円と仮定すると、月5万円を稼ぐには5万個分の作業を完了しなければなりません。

月に50時間しかないあなたは、50時間(18万秒)÷5万個=3.6秒/個

つまり、1個あたり、3.6秒以内で作業を終わらせなければ、50時間で月5万円分の収入は難しいという計算になります。

1つの作業を3.6秒以内で終わらせることは可能だとしても、月にその作業を5万個分やらなければならないと考えると、少し大変だということがわかりますよね。

副業できる時間が少ない方こそ、単価が高い案件がおすすめです。

パソコンを使ってする副業のなかには、時給1000円~1500円を超えるものもあるので、月に50時間もあれば、月収入5万円が達成可能ということになります。

自分が副業にどれくらいの時間を費やせるのかしっかりと検討してから、逆算して副業選びをしてみてくださいね。

もし、副業に費やせる時間が少ないと感じた方は、スマホから簡単にできる副業もあります。(KW:副業 スマホ記事挿入)

勉強をしてスキルを身に付ける

副業を始めるためには特別な資格やスキルは必要ありません。
ですが、WEBデザイナーやWEBライター等、ある程度まとまったお金を稼ぐために手に職をつけたいなら、スキルの習得はマストです!

未経験でも始められる案件は存在しますが、「未経験OK」と書いてあるものは、比較的その業界では単価が低く設定されています。

そのため、スキルを習得して単価の高い案件をやっていくほうが効率が良いでしょう。

たとえば、WEBライターのお仕事は、スキルアップすれば収入がアップしやすい副業です。

Webライターの報酬は基本的に「文字単価×文字数」で計算されます。

未経験の人の文字単価は、0.5円~0.8円が相場ですが、経験者のなかには文字単価1円~5円という人も少なくはありません。

文字単価を1円あげれば、同じ1万文字の記事を書いたとしても、報酬に1万円の差がうまれます。

さらに、一度身に付けたスキルは一生あなたの武器になるでしょう。

今後も長く副業で稼いでいきたいと考えている人は、勉強してスキルアップをしていくことが一番の近道です。

【厳選】主婦におすすめの副業3選

主婦におすすめの副業3選を紹介していきます。

今回は、以下の3つの条件を満たし、継続して月に5万円以上稼げる副業を厳選しました。

  • 安全性が高い
  • 在宅でできる
  • 報酬型

他の副業についてはコチラの記事で紹介しているので、もっとたくさん副業の種類を知りたいという方は参考にしてみてくださいね。

【副業一覧】人気の副業28選を種類別にご紹介

WEBライティング

仕事内容WEBサイト上にあるさまざまな文章のライティング
メリット・スキルアップが報酬アップに繋がりやすい
・未経験でも始めやすい
・経験やスキルを活かすことができる
デメリット・初めのうちは単価が低い
向いている人・文章を書くことが苦痛ではない人
・いろいろなことに興味がある人

Webライティングのお仕事は、主婦の間でも人気の副業。

未経験でも始めやすく、スキルアップが報酬アップに繋がりやすいため、やりがいを感じやすいようです。

また、ライティングにはさまざまなジャンルがあり、自分の興味のあるテーマや知識がある分野に絞って、案件を受注することが可能ですよ。

たとえば、このようなテーマがあります。

■これまでの経験が活かせるもの

  • 美容
  • 医療
  • 健康
  • 料理
  • 結婚
  • 出産/育児
  • ダイエット
  • 仕事
  • 転職

■趣味が活かせるもの

  • 映画
  • 旅行
  • グルメ

「専門知識がないから、書けるか不安…」という方も、心配ありません。

Webライティングは、基本的に専門知識を必要としません。

なぜなら、書く前に十分リサーチをすることを前提で、クライアントも案件を依頼しているからです。

ライティングと聞くと、「書く」お仕事のように思われがちですが、実は書く前の「調べる」という作業の方が大半の時間を要します。

だからなおさら、自分の興味のあるテーマを選んだ方が楽しみながら書けるのです。

実際にWebライティングを副業としてやっている人の感想

  • 知識がなくてもできるし、興味のあることについて知れるので楽しかったです(40代)
  • いろんなジャンルの案件があるし、やっていて飽きません(40代)
  • 前職の仕事で培った知識を活かして書けるので、やりがいを感じます(30代)
  • 書けば書くほど報酬がもらえるので、自分の稼ぎたい分だけ稼ぐことができます(30代)

WEBデザイン

仕事内容WEBサイトのデザイン
メリット・需要が高く、将来性がある
・スキルをつけると、高単価(1案件10万円以上になることも)
デメリット・スキルの習得が必要
・デザインソフトが必要
向いている人・クリエイティブなことに興味がある人
・細かい作業が得意な人

主婦のなかでも今注目を集めているのが、Webデザインというお仕事です。

Webデザイナーは、Web上にある全てのデザインを担当します。

バナーやアイコンなど小さなものもあれば、サイト全体やLP(ランディングページ)など大きな案件もあります。

Webデザインのお仕事も、スキルをあげていけばいくほど単価が上がりやすく、受注できる仕事も増えていきます。

たとえば、LPなどの長いページは、1案件あたり5万円~50万円が相場です。

「Webデザインなんて、デザイン未経験の私には無理でしょ…」と思う方も多いと思いますが、実際に未経験からWebデザイナーになった方は多くいます。

今ではWEBデザインのことを学べる学習ツールも増えているので、そういったものもぜひ参考にしてみてくださいね。

実際にWEBデザイナーを副業としてやっている人の感想

  • 見た目に拘るという自分の特性が発揮できて、うれしい(40代)
  • パソコンも得意なほうではなかったけど、やってみたら意外と簡単で楽しい!(40代)
  • 昔から絵を書いたりデザインしたりするのが好きだったので、やっていて楽しいです(30代)
  • クライアントの方に喜んでもらえるので、やりがいを感じられます(30代)

動画編集

仕事内容Youtube動画や企業のPR動画などの編集
メリット・将来性が高い
・成果物が残る
デメリット・スキルの習得が必要
・動画編集ソフトが必要
向いている人・映像作品が好きな人
・クリエイティブなことが好きな人

動画編集の副業も今、注目を集めています。

主な仕事内容は、動画のカット、テロップ入れ、色彩調整などです。

「動画編集ソフトの操作って難しいんじゃないの?」と思う方もいるかもしれませんが、操作は意外と単純でシンプルです。

また、クライアントの指示に沿って編集をするので、簡単なものであれば、たった3つの操作方法でおこなえる案件もあります。

動画の時間や編集の工数が増えれば増えるほど、手間も時間もかかるので、単価が上がっていきます。

初めのうちは、簡単で短時間の動画案件から取り組み、慣れてきたら徐々に難しいものにチャレンジして単価を上げていくとよいでしょう。

YouTube動画や映画が好きな方にとっては、とってもおすすめの副業です。

実際に動画編集を副業としてやっている人の感想

  • 1つの映像作品を作っていくので、完成したときにはとても達成感があります(40代)
  • スキルを上げていけば高単価な案件も受注できるようになるので、やりがいがあって楽しいです(40代)
  • 始めてみると意外と簡単で、単純な作業なので誰にでもできると思いました(30代)
  • 動画編集をやっていると周りに言ったら、友達から結婚式のムービーを依頼されて、とても嬉しかったです(30代)

副業を始める前にチェック!よくある質問

最後に、よくある質問について回答しました。

副業を始める前に確認しておきましょう。

Q:確定申告をする必要はあるの?

副業の所得が20万円を超えた場合は、確定申告が必要です。

確定申告とは、1年間の所得における所得税を計算して申請することを指します。

会社員の場合は、会社が年末に源泉徴収をおこなってくれるので自分でする必要はありませんが、副業の場合は、自分で申請して税務署に提出しなければなりません。

ここで注意しておきたいことは、「所得=収入とはならない」ことです。

所得とは、副業で得た収入から経費を引いた金額のことで、たとえば出張した場合の交通費・宿泊費や取引先との会食などが含まれます。

また、副業のために購入したパソコンやタブレットなども10万円未満であれば経費になるようです。

月3万円以上稼いだ場合、年間収入は36万円以上となりますが、経費が16万円以上かかったのであれば、確定申告は必要ないということです。

しかし、これはあくまで所得税に対してであり、住民税の申告は必要になるので注意してくださいね。

申告をしなければ脱税となってしまうので、しっかりと確認しておきましょう!

Q:副業をしたら、配偶者控除から外れるって本当?

パートなどで得た給与所得なら年間103万円、自営業や事業で得た収入ならば年間38万円を超えると配偶者控除から外れてしまいます。

しかし、自営業や事業の場合、38万円を超えた時点で配偶者控除が全くなくなってしまうわけではありません。

年間の収入が76万円未満までなら配偶者特別控除に該当します。

さきほど紹介したおすすめの副業3選のWebライティング、Webデザイン、動画編集はクラウドソーシング(※)から受注する場合、自営業や事業と同じ扱いになります。

そのため、所得が年間38万円を超えた場合は、注意しましょう。

※インターネット上で企業が個人に案件を依頼できるサービス。

個人は案件を受注して報酬を得ることができる

Q:家事や育児と両立できる?

今まで家事や育児だけでもいっぱいいっぱいだったのに、副業をして両立できるのだろうかと不安な方もいると思います。

子どもが小さく、自分の心にもゆとりがない時期は難しいかもしれません。

しかし、「1日に1時間だけでも副業する時間をつくる」と意識したら、誰にとっても難しいことではありません。

また、今回この記事で紹介した副業は、自分の好きな時間に好きな場所でおこなえるものです。

忙しいときは控え、逆に時間があるときはガッツリ稼ぐといったように、ライフスタイルに合わせて調整することができます。

比較的家事と両立させやすい副業でしょう。

まとめ

この記事では、主婦の方におすすめの副業や、実際に月5万円以上稼ぐためのコツなどをお伝えしてきました。

ポイントをまとめると、

  • 主婦には在宅でできる副業がおすすめ
  • 副業でたくさん稼ぎたいなら、スキルアップが必要
  • 長期的に稼いでいきたいのであれば、報酬型の副業を選ぶ

でした。

毎日忙しい主婦のみなさんにとって、家事と育児を両立させながら副業をすることはチャレンジングなことかもしれません。

しかし、そのような主婦の方でも副業で月に5万円以上稼ぐことは可能です。

副業をしていくうちに安定して稼げるようになり、在宅でもパートやアルバイトと同じくらいのお金を得られたら、魅力的ではありませんか?

今回お伝えしたポイントを参考に、ぜひ挑戦してみてくださいね!

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