コンビニのアルバイトすらまともにできず、一次面接で15社全落ち。プチうつになりながら、なんとか雑誌の編集部に受かるも残業に耐えられず早々に辞める。
念願のWEB業界へ転身しデザインの仕事に就くがセンスがないと落ち込む日々の中で、大坪拓摩(日本デザイン代表取締役)と出会い、根性を認められアシスタントで雇ってもらうことで人生が一変。
自身のこれまでの経験を活かして「現役デザイナーが教える」「センスはいらない」というコンセプトで日本デザインスクールを設立。指導実績は4,000人を超える。(2025年現在)
幻冬舎から「根性なしがWEBデザイナーに憧れて」を出版するなど、活動の幅を拡大している。
活動実績がTBSや全国のローカル局、日経WOMANや日経トレンディなど数々のメディアに取り上げられ、
2025年10月4日から、初のCMもテレビ放映中。