日本デザイン21卒メンバー 佐野永実 ~実は、〇〇な人~by 照井俊樹

日本デザイン21卒メンバー 佐野永実 ~実は、〇〇な人~by 照井俊樹

こんにちは、照井です。
今日は同期21卒の佐野さんの紹介をしたいと思います!!

私が始めて佐野さんと出会ったのはZoom!(時代だなぁ)
発言も慎重、Zoomのバーチャル背景でふざけることも無く、うんうんと話を聞いている。

「THE 真面目」
という印象。

でも話せば話すほど、芯からにじみ出る個性を感じる。

「実は、〇〇」が絶えない。
“味のあるおもしろさ”を是非、ここから少しでも感じてほしいです!!

佐野さんってどんな人??

ゆったりとした雰囲気、柔らかな物腰で喋る佐野さん。
照井 「普段大学では何をしてるの??」
と問いかけると…

・茨城県出身
・法学部新聞学科専攻授業
・メディア上の表現からジェンダー差別の問題を読みとる等、堅いイメージ…

天性の真面目ちゃんではないか…

・所属サークルはHIPHOPダンス
・絵を描くのが大好き!
・ミュージカルで涙を流す
・休日は画材屋さんに行く
・休日はブックオフに小説を探しに行く

独創性、感受性豊かなだなぁ…

切り取る側面で印象が変わる方だ!と感じました。

しかし一番印象的だったのは

照井 「休日他に何してるの??」
佐野さん 「ムーミンの絵を見てるんだよね」
照井 「絵画鑑賞ってことか…」

佐野さん 「いや、ムーミンの絵コンテ師さん達の間に生まれる“描写の違い”をくらべて見るんだよね」

(↓↓なんと描いて見せてくれました)

これは…面白い人だ!!!!(確信)
インタビュー中も、期待を裏切ってくれます。
佐野さんについて聞けば聞くほどニッチな世界を感じることができます。

話すと必ず意外な面で個性を感じさせてくれる、そんな女性です!!

生い立ちから見る佐野さんの個性論

佐野さんの生い立ちを振り返ると、
「丁寧で・まとめることが好きで・納得するまで」という3要素を感じることが出来ました。

➀アンパンマンを完全制覇した、幼少期

ちびっこの頃の佐野さん。

おうちでは近所のレンタルビデオ店にある「アンパンマン」を全巻見たそうで。
見終わったら次、見終わったら次、と納得するまで親御さんにせがんだのだとか。

また幼稚園ではずっと絵を描いていたそうで。

佐野さん 「先生たち、何を描いても褒めてくれるじゃないですか。(笑)人と違うもの、描き方をしても褒めてくれるから、“私らしさ”が育ったんだと思います」

一方で気の弱い側面もあったのだとか…

佐野さん 「少し気の強い子にはのまれがちでした(笑)ある時、『明日この服着てきて!』ってスカジャンを無理やり貸されて。私スカジャン嫌いだけど着ていきました(笑)」

通称:「嫌々スカジャン事件」

幼いながらに、自分が嫌われないための丁寧なコミュニケーションを学んだそうです(笑)

照井自身は今でも、すんごく苦手ですが。

 

②まとめ役を担った、中学校

中学生の頃の佐野さん。

そのコミュニケ―ション力と個性で、チャレンジ三昧の日々を送ります。

中学校の学級委員長、音楽祭の指揮者等、様々なポストに就いたそうです。

多感な時期の同年代の子たちを相手にするのはさぞ大変だろうと思いましたが…

佐野さん 「まとめるの好きだったんです。前に立つんじゃなくて、まとめること。だから授業内容とかも自分でまとめて、友達に教えたりしました。おおむね、好評でした。(笑)」

有名なテンプレート、「ちょっと、そこの男子っ!」を用いることなく、

指揮者を務める際も、運動部で忙しい子向けにフォローの時間をとるなど、取り持つ役目を果敢に担ったそうです。

絵は続けてた?と聞くと休み時間は絵に費やすことも多かったようで…

佐野さん 「学級文章、ポスターの表紙絵とかもやりました、納得するまで、時間をかけて(笑)なんでも、のびのびと自分らしさを出せる環境がありました。」

意外にも美術は嫌いだったそうです。

理由を問うと

佐野さん 「お題が指定される縛りが嫌でした。(笑)」

だそうです。

③壁を感じた、浮いた、高校

ここで、佐野さんはを感じることになります。

高校生佐野さん、小中と知り合いの多い環境で育った後、知り合いのいない高校に進むと…他の子と違うことで苦しんだのでした。

佐野さん:「別にひどくいじめられたわけでは無いんですが、部活でペアを組むとき余ったりとか、部活でも先生から厳しめに指導されたりとか…“浮いている”と自覚しましたね。

部活で思うように結果が出ない、励ましあえる友人もおらず、無いと無いが重なり精神的に苦しい時期だったそうです…

佐野さん 「少し流行りにのることだったりが必要なんだなって。個性を出すのは、理解してもらうのは、後からでもいいのかなって学びました。

照井 「僕自身も、幼少期から「癖がある」とまわりに言われ続けたので分かるよ。
何かと初対面でまわりに誤解されがちだよね(笑)」

佐野さん 「“個性”って先立つものじゃ無いというか」

照井 「こう、後から…」

佐野さん&照井:「そう、にじみでるもの だよね!!!!!!!!」

 

完全一致しました。

プリキ〇アの技並みにハモリました。

シンパシーを感じました。

すがすがしさ、ハモリ具合の両面から「日曜の朝」を感じます。

 

くせのあるものとしての個性論。
その共通用語がここに出来上がったのです。

④自分ファーストではなく共感ファーストの現在。

馴染んでから個性を出す。
理解されるまでに時間がかかる人もいる。
人の話には共感ファーストで接してみる。

これを体得した佐野さんはより強くなりました。

大学ではサークルの係の長を務めました。

高校の頃の自分のように個性であぶれそうな子には歩み寄り、自身も誤解を受けないような立ち振る舞いをして、皆が気持ちよく動ける環境を作る。

この姿勢は、後述する日本デザインのインターンシップにもあらわれたそうです。

実際、日本デザインの社員さんからはグループワークでの発言機会をメンバー全体にもたらすような活躍が良かったと言う評価を。

また、同じ内定者でありグループワークで同じ班だった岡崎くんによれば、「佐野さんは人の気持ちに関する視点が広かった」とのこと。


コミュニケーションは丁寧に。

時間をかけても納得するまで。
自分ファーストではなくまとめること。

誠に勝手ながら、佐野女史の中に生きる、哲学が垣間見えたような気がしました。

日本デザインとの出会い

佐野さんが初めて日本デザインに触れたのは、3daysサバイバルインターン「VOYAGE」の説明会のときとのこと。

当時使っていた逆求人サイトで、メッセージが届いたんだとか。

①日本デザインの特異な企業プロフィール
②「デザイン」という文字
③大坪さんの「仕事の成功じゃ幸せになれない、その先を見据えていないと満たされない」という言葉

この3点に惹かれて3daysインターンへの参加を決意したんだとか。

しかし、彼女はここでも裏切ってくれます!
実は…
「インターン案内の電話を切った」
そうなんです(笑)


他社の惜しくも落選してしまったインターンの案内だと勘違いし、

「御社の選考落ちたはずですが…(ガチャ」

^^) _旦~~

その後勘違いに気付きご自身でかけなおし、今があるとのこと。

照井 「なにか就活の軸はあった??」

佐野さん 「まずは当たり前じゃつまらないって思ってたかな。あと中高部活で結果に繋げられなかった分、果敢にチャレンジできるところがいいな…と。」

照井 「なるほど。他にWEBデザインとかの会社は受けたんだっけ??」

佐野さん 「10社以上就活をしたけど、その中でも日本デザインは、本気で第一志望ですといえる企業だった。

彼女の考え、姿勢、落ち込んだ経験、全てから今後の爆発するであろうポテンシャルを感じました。

抱負

照井 「最後に抱負・メッセージを聞きたいな。まずは、同期に向けて。」

佐野さん 「15人も同期がいると聞いて驚いています。
協力してできることは多いと思うので、協力してがんばりましょう。
私、日本デザインが好きなので。

照井 「次に、先輩に向けて」

佐野さん 「なんでも振ってください!私自身の成長のためなら、なんでもTryします!」

照井 「最後に、22卒や、日本デザインに興味を持った人に向けて」

佐野さん 「ただのサラリーマンになりたくない人、来てください!」

照井 「最後に佐野さんの信条を教えて

佐野さん 「何もできなくても、何でもやる。」

 

彼女の信条が強く、僕の心に残りました。

− 編集後記 −
“個性”に関する考え方。なんだか他人だと思えませんでした(笑)

 

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