• 自信ない系就活生がなぜ合格したの?お世話になった上司に聞いてみた

    みなさんこんにちは!
    日本デザインに新卒入社しました、森実咲です。

    内定者インターンから新卒採用のリクルーター業務を担当しており、入社後も新卒採用に関わっています。
    もともと採用がやりたかったわけではないのですが、内定者インターンを通して学生の悩みに寄り添い、一緒に解決することの楽しさを感じてリクルーターを希望しました。

    大変なことも多いですが、学生と関わる新卒採用はとてもやりがいがあるなと日々感じています。

    こんな私ですが、就活生だった頃は自信がなくて、人と話すことがとても苦手だったんです。

    そんな私が内定をもらえて、ずっと「なんで受かったんだろう?」と思っていました。

    そこで思い切って上司の濱本さんをはじめ数名の社員さんに「なぜ私を採用したんですか?」とインタビューをしてみました。

    濱本さんは現在、主軸の事業である日本デザインスクールの運営を主に担当していて、今でもサポートとして新卒採用を担当している社員です。

    今回は、「自信ない系就活生」だった私が、なぜ選考に通って内定までもらえたのかというストーリーと共に、就活を通して学んだことや日本デザインがどんな人を求めているのか、お伝えしたいと思います。

    「自信がなくて就活がうまくいかない」
    「特にアピールできることがなくて不安」

    こんな風に思っている就活生の方に、ぜひ読んでいただきたいです。

    「自信ない系就活生」だった私がなぜ合格?

    内定をもらうまでは失敗だらけでした。

    そんな就活生時代のお話から、

    ・日本デザインに出会うまでの私
    ・会社の第一印象
    ・選考中の思い出

    このような順序でお伝えします。

    日本デザインの選考の独自性、そして社員の人柄も感じ取ってもらえたら嬉しいです!

    日本デザインに出会うまで

    就活が始まってからは小さい頃から憧れていた出版業界を目指して、必死でESを書いていました。

    当時は「出版業界以外は受けない!」という決意を持っていたのですが、実際選考に進むと思うようにいきませんでした。

    とにかく落ちまくったんです・・・。

    就職浪人だけは避けようと、他業界の有名企業にもとりあえずESを出すという就活をしていました。

    しかし、

    「一次面接がグループディスカッションだと、自信がなくて発言できずに落ちてしまう。
    面接に進めればラッキー。」

    もはや、出版以外の企業も望みが薄く諦めモードに。

    こんな時に、偶然スカウトイベントで日本デザインと出会いました。

    会社の第一印象

    日本デザインの第一印象を一言で言うと、「何やってるか全然わからないけど楽しそう!」でした。

    私が参加したスカウトイベントには、加藤さんという当時入社5年目の男性の社員さんが登壇していて、座談会には他にも2名の社員さんが参加していました。

    その時の3人の雰囲気が、今まで見た企業とまるで違ったことをよく覚えています。

    自分の仕事について誇りを持っていて、「仕事が楽しい!」と話す3人を見て、

    「こんな人が上司だったら楽しいだろうな。こんな人達と働きたい!」

    なんとなくそう思って、2daysインターンに申し込みました。

    選考中の思い出

    最初は「ただの面白そうな会社」という印象だったのが、選考を通してだんだん変わっていきました。

    実際にインターンシップ、面接、というように選考に進んでみて、その時感じたことをお伝えします。

    2daysインターンシップ

    スカウトイベントからなんとなく申し込んだ2daysインターンシップでしたが、参加したことで、より社風の良さを感じました。

    インターンシップの内容は、ボードゲームと新規事業立案だったのですが、とても難しくて、ついていくので精一杯でした。

    特に新規事業立案では、初めて聞く言葉ばかりで考え方すら分からず、本当に大変でした。

    その辛い状況の中、親身になって助けてくれたのが社員さんでした。

    インターンシップの事業立案でこんなに質問に答えてくれる社員さんの人柄に魅力を感じて、次の選考にも進もうと決めました。

    面接

    インターンシップ後は、1次面接、2次面接、社長面接という選考フローだったのですが、特に覚えているのは、社長面接です。

    社長面接の逆質問の際に、私は「自分に自信がないのですが、この会社でもやっていけますか?」と質問をしました。

    そうしたら、内田さんという社員さんを呼んでくれて、実際の仕事の話を聞かせてもらえたのです。

    そこで、内田さんにこう言われました。

    「ここなら自信ないっていうのも認めた上で仕事振ってくれるし、自信は自然とあとから付いてくるよ。」

    社長面接に社員さんを呼ぶという独特さに驚いていたのですが、それ以上に急に呼ばれた社員さんからそんな言葉が出ることにも驚きました。

    ここでもまた社員さんの人柄の良さを感じて、とても魅力的だと思いました。

    社長面接後に社員さんとご飯に行ってその後オフィスに帰ってきたら、社員の皆さんが出迎えてくれました。

    そして、室内に飾り付けがされていて「内定おめでとう!」と書いてあったんです。

    まさかその場で内定をもらえると思っていなかったのでとても嬉しかったです!

    内定もらったけど…

    晴れて内定をもらったのですが、憧れの業界への思いをどうしても捨てきれませんでした。

    そのため、日本デザインに内定をもらえた時、嬉しい気持ちと同時に迷いもありました。

    憧れの業界と日本デザインとの迷い

    ずっと憧れていた出版業界へまだ挑戦し続けるのか、社員さんの人柄も雰囲気も素敵な日本デザインにするのか。

    出版業界といっても、希望している小説に携われる会社ではなく、雑誌をメインにしている会社だったので、業務内容を考えるとどちらにも決めきれない・・・という状態が続きました。

    正解がわからない中で、日本デザインでは内定者研修が行われ、他の内定者と関わる機会も徐々に増えてきました。

    会って話してみたら、同期は特に雰囲気や価値観が合う人たちが多く、仲良くなってしまったせいでもっと悩んでしまいました。

    日本デザインへの決め手

    迷いに迷っている時に、決め手になる出来事が2つありました。

    社員との出来事

    まずは社員さんです。

    内定辞退を本気で迷った時に、最後に相談した社員さんが内田さんでした。

    内田さんに
    ・初任給が低め
    ・周りの能力が高くてついていけなさそう
    ・みんなの熱量に圧倒されて潰されてしまいそう

    このような不安を長文で送ってみました。

    そうするとすぐに、とても丁寧に返信をくれました。
    「数回話したことがある程度の学生にもこんな対応をしてくれるんだ」と感動して、こんな社会人になりたいと素直に思いました。

    社員さんに相談したことで、不安も少しはなくなり、社風の良さもより強く感じたので、この出来事は今私がここで働いている大きな理由だと思います。

    同期との出来事

    次に、同期の存在です。

    内定者研修で知り合って、少し話すようになった同期と、私含め3人でご飯に行く機会がありました。

    その際に、「内定を辞退するか少し迷っている」という話を何気なくしてしまいました。

    帰る時にその話を覚えていたのか、同期が急に

    「これで決断を揺るがしてしまったら申し訳ないけど、俺は森さんと一緒に働きたい!」

    そう言ってくれたんです!

    そのテンションに圧倒されてしまった面もありましたが、出会って数日の人間にこんなことを言ってくれる人はきっといい人だし、こんな人と働けたら楽しいだろうなと感じました。

    これら二つの出来事で、私はこの日本デザインに入社を決めました。

    その当時は辛かったですが、今思えば、どんな業務だとしても結局は一緒に働く人が大切だと改めて感じられたいい機会でした。

    ずっと疑問だった「私はなぜ採用されたんですか?」

    そんなこんなで、この日本デザインに入社を決めた私でしたが、ずっと疑問だったことがありました。

    「なんで私なんかが日本デザインに受かったんだろう…」

    この疑問だけはずっと解決できずにいました。

    そこで今回、面接を担当してくれた濱本さん、インターンシップを担当してくれた数名の社員さんたちに、思い切ってインタビューをしてみました。

    2daysインターンシップ

    インタビューをする中で、当時使っていた評価シートを見せてもらいました。

    評価された点で特に印象的だったのは、
    「お昼ご飯中に、雑談の雰囲気を乱さずにワークの話に戻していた」というものでした。

    もちろんワーク中の態度や発言も見られているのですが、評価者の印象に残っているのは、このような学生の素が出るタイミングらしく、いつでも気が抜けないなと感じました。

    面接

    濱本さんは2次面接の担当でもあり、初めて日本デザインに出会ったイベントにも参加していた社員でもありました。

    私の第一印象は「かわいい子いる、映えそう」。

    自分で聞いてこの返答は、正直恥ずかしかったのですが、覚えていてくれただけで嬉しかったです。

    面接で話してみての印象は「おとなしそう、控えめ」。

    こんなよくいる学生がなんで受かったのか、思い切って聞いてみました。

    採用されたポイントは3つありました。

    ・おとなしく見えるけど、本当は何か芯があるタイプのように感じた
    ・目立つ存在ではない、でも周りを冷静に見て自分のやることをやるタイプ
    良い意味で合わせられそう、柔軟に動けそう

    このような評価を受けていたようです。

    「おとなしく見えるけど、本当は何か芯があるタイプ」という評価が個人的にはとても驚きました。

    実際、自分自身譲れない頑固なところがあると思っているので、たった数十分の面接でそれを読み取られていたのはすごいなと思いました。

    加えて、濱本さんからこのように言ってもらえました。

    「良い子そう、っていうのは結構武器だと思う。」

    先ほどのポイントをまとめると「良い子」という言葉にまとめられると言っていて、日本デザインが「人間性」を重視しているからこそ社風が良いんだと実感しました。

    いろんな社員さんにインタビューしても、「最後の決め手となるのは“人間性”」と言っていたので、「一緒に働きたいと思うか」は大きなポイントだと学びました。

    日本デザインはこんな人を求めている!

    最後に、濱本さんに「日本デザインにどんな人が入ってきて欲しいですか?」と聞いてみました。

    まとめると以下の2つのポイントになります。

    ・仕事を楽しもうとする意識がある人
    ・コミュニケーションを取りたい人

    何か能力を持つ人というわけではなく、学生自身の意識の方が大切だと言っていました。

    他の社員さんも同様に、このように言っていました。

    「どちらの意識も完全にゼロだと、日本デザインの社風にはきっと合わない。

    ここの社員はみんな仕事を楽しもうとしているし、コミュニケーションを積極的に取ろうという意識を少しでも持っている人たちだから。だから、その中で楽しく一緒に頑張っていける人に入ってきて欲しい。」

    内定者インターンをしている時も、この2つの意識がとても大事だなと思う場面がたくさんありました。

    仕事を楽しまないと結果はついてこないし、コミュニケーションが取れていないとまず仕事が成り立たない。

    仕事を楽しんで、コミュニケーションもたくさん取っているからこそ、日本デザインの社員さんは仕事ができるかっこいい人達なんだなと実感しました。

    就活生に向けて

    今回は、「なぜ私を採用したんですか?」というテーマのインタビューをもとに、私自身の就活ストーリーをお伝えしました。

    私は自信がなく発言もできない就活生でしたが、この会社に出会って、この会社のインターンシップに参加することで、成長することができました。

    今では、チームで話し合う際にも自分の意見を我慢することなく言うことができます。

    また、私は就活を通して、一緒に働く人や働く環境がいかに大事なのかを再確認することができました。

    あなたがもし企業選びで迷っていたり、どの企業が自分にあっているのかわからなくなってしまったら、自分がその企業で働いている姿をイメージしてみてください。

    簡単にイメージできたら、きっとその企業はあなたにあっている企業だと思います。

    精神的にも体力的にも疲れてしまう就活ですが、ぜひ楽しんであなたに合う企業を見つけて欲しいです!

    最後までお読みいただきありがとうございました。