• No.2のキャリアを捨てて転職!毎日成長を感じられる環境に飛び込んだ社員が語る【働く意義】とは

    こんにちは、日本デザインの西原小晴です。

    今回はマーケターであり、広告運用からライティングからマーケティングオートメーションから・・・なんでもこなす万能社員、高宮和文さんのインタビューをお届けします。

    どんなキャリアを積んできたの?
    前の会社ではNo.2だったのに転職した理由は?
    そして日本デザインで働いてみたいという方に向けてのメッセージもお伝えします。

    多数の業種を経験してきた中で見えた「これからの時代に生き残るスキル」とは?

    −日本デザインに入社する前、どんな仕事をしてキャリアを積んできたんですか?

    僕はかなり転職の回数が多いんです。
    ブライダルの写真撮影や映像の会社、ホームページの制作会社、ホットペッパー営業とか鐵工所のシステム関係のサポートチームにいたり、結構色々なことをしてきましたね。

    その後に、WEBプロモーションの会社に9年所属して、インターネットマーケティングをやってきました。

    −すごく異色の経歴ですが、WEBプロモーションの会社に行くきっかけは何だったのでしょうか?

    20年くらい前になりますが、インターネットが出始めてパソコンが普及し始めた頃から、パソコンが好きでやっていたことにあります。
    これからはパソコンの時代だとすごく言われていたので、とりあえずパソコンのスキルを身につけたいな、というのがまずありましたね。

    ただ、「パソコン関係の仕事はしたい。けど、パソコンのことだけやっていても、どんどん技術が発展していったら自動化されてなくなるんじゃなか」こう漠然と考えていました。

    そこで、どの業界に行っても必要となるスキルって何だろうと思った時に、「売るスキル」じゃないかと思ったんです。

    どこの会社にも商品は存在していて、それを売るために何か施策をするわけじゃないですか。
    だったらその「売るスキル」があったら、将来どんな会社行ってもやっていけると確信して営業職に就きました。

    しかし毎日飛び込み。
    努力と根性と足で稼ぐといっても、当然断られますし、留守もたくさんあります。
    何かもっと効率よく営業できないかなと思った時に、ネットと組み合わせて売るスキルを身につけたら、今後に活きてくるのではないかと思いました。

    今となってはネットで物を売るのは当たり前ですが、飛び込み営業時代の10年前くらいの頃はネットはあるけど、基本はまだオフラインがメインでした。

    −いち早くネットで物が売れる時代が来ると思った、すごい嗅覚ですよね

    今となっては一家に1台パソコンなんて当たり前ですが、20年くらい前なんて全然パソコンは当たり前でもないし、普及してない頃からですから、確かに気づくのは早かったですね。

    実を言うと、将来がすごく不安だったんです。
    そこで思いついたのがネットで物を売る、WEBプロモーションの会社でした。

    あと、その前に勤めていたホームページ制作会社での経験もきっかけになりました。
    その会社は社員数は5人、月の売上が300万円ぐらい。5人でどれだけ頑張って300万円って将来を感じなかったんです。

    片やインターネット上には1人で1億や2億売り上げる人もいるということも知ったんです。同じネット業界なのに、なんでこんなに差が生まれるんだろうと疑問が生まれました。

    そんな時に、たまたまネット業界で1人で何億も売り上げるような人が求人募集をしてて、この謎を解くきっかけだと思って入ったのが前職の会社です。

    マーケティングとはただ数字を追いかける仕事なのか?疑問に思った時に出会った答え

    −前職の会社ではNo.2のポジションでかなり安定していたと思うのですが、転職した理由を教えてください

    前職のWEBプロモーションの会社ですが、日本デザインの取引先でした。
    一緒にやってたプロジェクトがあって、そこで社長の大坪さんに出会ったのですが、色々話をした中で、共感するところが多かったんです。

    その時、仕事でちょっと行き詰まっていて。
    マーケティングをするからには数字がやっぱり伴うので、当然数字を追いかけますし、そこに面白さがあったりします。
    ただそれを求めて続けて、この先どうなるんだろうと漠然と思っていたんです。

    当然ビジネスなので、利益を上げなきゃいけないですし、会社も大きくしなきゃいけないんですけど、大坪さんが「ビジネスは数字だけ追いかけるものじゃないですからね」とポロッと言って、すごく共感したんです。

    売上を求めるんじゃなくて、何人の人に商品を提供できて、何人の人に変化を与えられるかが大事なんですよね。

    そこから大坪さんの考え方に興味が湧いてきて、前の会社にいながら、大坪さんが月に1回やっているオンラインサロン(※)で色々とお話を聞いていました。

    久保さん(日本デザインNo.2)とも一緒に仕事をしてたので、久保さんの考え方とか働き方もすごいなと思っていましたし、関わるスタッフたちもすごくいいなと思っていました。

    あと、マーケティングをもっともっと自分として極めたいなと考えていました。
    大坪さんのマーケティングの知見がすごく幅広くて、知らないことがたくさんあったんです。
    そこで一緒に仕事がしたいと思って、相談しました。

    −実際に入社することになって、ギャップはありましたか?

    会社なので色々なルールがあると思ったんですけど、意外に自由だな、と。

    もちろん自由と言っても、何でもかんでも好き勝手ではなく、興味があるものとか成長したいという理由で、自分の意思でプロジェクトに参加できる自由さがあって、そこはすごくいいなと思いました。

    あとは、まぁ会社ですから普通は出張とかしないといけないじゃないですか。
    家族がいるんですけども、出張で東京に行った時に大坪さんに「家族は大丈夫ですか?」と気遣いいただいて、本当に社員のことを考えてくれてるなって感じましたね。

    (※大坪拓摩サロン。月1回のZOOM定例会やオンラインコンテンツを配信している)

    日々、成長を感じられる環境

    −現在の業務を簡単に教えてください。

    マーケティングとマーケティングの自動化(マーケティングオートメーション)とか、色々やっています。

    −ご自身にとって、マーケティングとは何でしょうか?

    マーケティングってすごく幅広くて、僕も正直「物を売る」感覚だったんですけど、日本デザインに入ってそうではないな、というのを感じました。

    会社が「こうなりたいなりたい」というビジョンがあって、そこに対して色々と試作をうっていく、幅広いものがマーケティングだなと思っていますね。

    −仕事を一緒にしていて、すごく人を大切にされているな、というのを感じています。

    元々心理学が好きなのもありますが、人とのやり取りは大切にしています。

    インターネットのマーケティングやっていると、基本的には1対他なので、その先にいるのが人に見えなくなるんです。
    でも、よくよく見るとそこには1人1人いて、それぞれやりたいことがあって、色んなことで悩んでいるんですよね。

    そういう人たちを見ていくと、本当のニーズが分かっていきます。
    ですので、そのお客様とのメールやLINEのやり取りっての結構積極的にやるようにしてますね。

    たとえば、弊社デザインスクールに興味を持ってくれた人が「31歳の岐阜県に住んでるOLです」とLINEをくれたとします。
    そんな時は「何でこの人は年齢と場所を言ったんだろう?」を考えます。

    年齢的に大丈夫だと聞きたいのかもしれない、都会に住んでいないけどスクールは受講できるのかが気になっているかもしれない、、など。

    気になることや悩んでることがあるので質問してくるのですが、それを上手に言語化できる人って結構少ないんですよね。

    だから、文面の裏には必ず何らかの理由があるはずだと、その人が本当に知りたがっていることがあるはずだと考えますね。

    そういうの考えるのも好きですし、お客様が満足してくれると次のアクションに進んでくれる、そういったことを大切にしています。

    −「働く」ということをどう捉えていますか?

    冒頭でも言いましたが、僕は人よりはかなり転職回数が多く、派遣も含めると8回くらいあります。転職の度に自分がレベルアップできるか、自分が求める会社像をずっと探していました。

    会社に対して「こう働けたらいいな」ってあるじゃないですか。
    それが全部入ってるのが日本デザイン。最終的にゴールにたどり着いたみたいな感覚があります。

    それに、働くということに関して、好きか嫌いかでいえば、好きな方だと思います。

    ただ数年前までは自由な働き方、好きな場所で好きな時間に好きな人と働くとか、セミリタイアみたいな言葉とか流行りましたよね。
    そういう言葉に惹かれた時もありましたが、今はもう全くそれに興味がありません。

    毎日働く中で成長を感じています。これができるようになった、理解できた、新しいスキルが身についた、こんなことがしてみたい、今はどんどん湧き上がるんですよね。

    −既に色々なことができると思いますが、それでもまだ成長したいと思うし、成長を感じられるんですね。

    そうですね。
    働くっていうのは僕にとって自分の中で成長していくことです。
    それを楽しめるのが日本デザインだと思います。